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屋上の押えコンクリートが不要 |
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在来工法(押えコンクリート仕様)の1/30~1/15軽量化でコストダウンにつながります。 |
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ポリルーフPP工法で二重防水 |
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諸強度に優れるFRP防水と柔軟なウレタン塗膜防水を複合したニ重防水(ダブルシームレス)仕様のポリルーフPP工法は特にムーブメントによる影響が懸念される建物や、下地クラックに対し、より優れた追従性を発揮します。 |
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工期短縮化が可能 |
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1つの職種(FRP防水工)で手配完了!面倒な多職種の手配が不要。 |
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施工後の維持管理が容易 |
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万一のトラブルも部分補修でシームレスにクイックメンテナンスが可能。 |
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強靭な防水層で躯体を保護 |
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軽量・強靭なポリルーフはその優れた性能で様々な厳しい条件に対応します。 |
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ディティール(納まり)が簡素化 |
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パラペットにアゴ型状不要で雨仕舞がシンプルになります。設計の自由度が広がり多様な色彩計画も可能です。 |
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在来工法(押えコンクリート仕様)とのトータルコスト比較 |
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防水工事費そのものだけをとらえるとFRP防水は高いというイメージがありますが、従来工法(押えコンクリート仕様)の場合これ以上に様々な費用が発生し、トータルコストで比較するとポリルーフのコストメリットが出てきます。 |
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